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鼻づまりや頭痛、めまい、ほてりなどのED治療薬のアバナの副作用

2020年04月28日
カプセルを口に入れる男性

アバナはED治療薬ステンドラのジェネリック医薬品であり、従来の3大ED治療薬のいいとこどりであると言われています。主に食事の影響を受けにくく即効性が高い・副作用が出にくいといった特徴があります。ED治療薬以外にも、肺動脈性肺高血圧症の治療にも有効な成分があると認められています。
しかし、アバナにも良い特徴ばかりではなく、服用することで副作用のリスクが考えられます。主に、頭痛や顔のほてり、耳鳴りや鼻水などの副作用以外にも、重症となりますと視覚障害やアナフィラキシーショックが起こることもあるようです。人によっては勃起が数時間続くこともあり、副作用が酷い場合は必ず一度医師に相談をしてください。
アバナを服用して副作用が起こりやすい人は、主に65歳以上の高齢者や同じ成分でアレルギー症状が出たことがある人、心臓などの循環器や脳に関する病気に患った経験がある人などです。血圧を上下させる働きがあることからも、低血圧や高血圧の人も注意が必要です。
アバナを服用して副作用を起こさないためにも、服用方法は絶対に守ってください。1日1回1錠で、次回服用するまでは必ず1日以上時間を空けましょう。服用のタイミングは、効果が15分程度で現れることからもセックスを行う約15分前が良いでしょう。食事に影響されることはありませんので、調節をする必要はありません。
他のED治療薬にも言えることですが、アバナはアルコールと併用してはいけません。大量にお酒を飲んでいる状態で服用しますと、感度や神経伝達が鈍くなり効果が実感しにくくなります。また、1日に服用できる限度量は200㎎となっていますので、必ず量は守りましょう。
アバナはたくさん服用したからといって、高い効果が実感できるわけではありません。強い作用により、それだけ強い副作用が出るリスクが高くなるため、セックスどころではなくなる可能性が出てきます。
もし、適量を守っているのにも関わらず効果が強いと感じる場合には、薬の量を半分にして服用するという方法もあります。ただし、量の調節をする場合は医師に事前に相談をしたほうが良いかもしれません。ED治療薬を服用して、何かしら良くない症状が出た場合には、必ず一度医師に相談しましょう。
アバナは効果が早く、従来のED治療薬のいいとこどりだと言われていますが、効果には個人差があります。服用量や方法を守っているのにも関わらず、副作用が酷かったり効果が実感できなかったりする場合は、必ず病院で診察を受けましょう。